雑記

デジクリで働くパラクリエイターへインタビューvol.1

今回は、実際にデジタルクリエーション(以下、デジクリ)で働くスタッフWさんにインタビューをしてみました。

Wさんはハンディキャップを持つ方でもあり、子育てママでもあります。これまでに日常の中でどのような想いを抱え、デジクリで働いてみてどのように感じているのか?など、さまざまな面からお話を聞きました。

家族構成を教えてください。

夫・長男(5歳)・次男(2歳)の4人家族です。

どのようなハンディキャップを持っていますか?

ADHD(注意欠陥多動性障害)と気分変調症(鬱)を持っています。ADHDは発達障害の一種で、忘れ物が多かったり、約束事を忘れたり「不注意」の特性があります。

ところで皆様は「大人の発達障害」という言葉をご存知でしょうか?発達障害の特性は生まれた時からずっとついてくるものの、仕事などでルールやノルマが厳格になってくる大人になるにつれてハンディキャップを顕著に感じるようになるということです。

私も大人の発達障害で、仕事で失敗を重ね、努力をしてもうまくいかないことから受診に踏み切りました。

ハンディキャップを持つことによって、普通の職場では働きにくい理由は何ですか?

大人の発達障害は本人も発達障害だと気づいていないケースがあり、周囲の理解も得られにくい状態です。幼少期からハンディキャップに気づいていたとしても、学校の時にあった支援級のような存在は普通の職場には存在しません。

理解が得られないと、本人は努力しているつもりでも周囲から「ドジな人」「仕事をサボってる」などのレッテルを貼られがちです。そして職場での居場所が段々となくなって行き、退職…という流れを私は繰り返していました。

今まで「働く」ということに対して困っていたこと、悩んでいたことはありましたか?

ハンディキャップの面からは、何だか仕事が上手くいかない、それにより仕事が長続きしないと言う悩みがありました。ママの面では、子どもの病気で休まなければならないと出来ない理由が重なり、仕事に対する自信、自分に対する自信が無くなっていました。

働くことに悩む中、なぜデジクリを選びましたか?

私はADHDという発達障害で2児の母親でもあり、鬱も併発していて(軽快しています)世間的にはハンディキャップがあり就職が難しいと思っていました。

就職活動時に会社のホームページを見た時、ハンディキャップの面でもママという面でも多方面で理解してくださる会社だと思ったからです。また、基本的にリモートワークでの仕事という点も子どもが小さい私にとって大きなポイントでした。

デジクリでは主にどのような仕事をしていますか?

ホームページ制作のコーディングの部分を担当しています。デザインを頂いてから、皆様がご覧になれるようにページの設計を行います。

実際に働いてみた感想は?

とにかく優しい方が多くて、居心地が良いです。リモートワークはやりたいことではあったものの、一人で進めるのは不安でもありました。分からないことがあったら優しく答えてくださいますし、聞きやすい環境があると思っています。

週1で出社し社長との仕事になるのですが、これがちょうどいい感じの間隔で嬉しいです。コワーキングスペースでの作業は気持ちを切り替えて出来ますし、週明けの出社になり、お子さんの年も近いこともあって、お休みにしていることなど参考にさせてもらっています。

デジクリでは才能を発揮できる理由は?

まず応募の際に「ハンディキャップについて理解して欲しいこと」という項目があり、理解してくれる会社なのだと思いました。

そして、ハンディキャップを持つ者だからという理由で簡単な仕事ばかりさせるのではなく、できることはどんどん仕事を任せてもらえますし、意見も聞いてもらえます。

仕事内容もデザイン・コーディング・事務など多岐に渡っています。以前、障害者専用の転職サイトに登録していた時期もありましたが、軽作業か一般事務がほとんどで、こういったクリエイティブな仕事は少ないそうです。

ハンディキャップを理解してもらえる安心感と、仕事を任せてもらえる充実感で才能も余すことなく発揮できるのではないでしょうか。

ママやハンディキャップを持つ人の目線で、どのような社会になっていってほしいですか?

ママだから、ハンディキャップを持っているから、と言う理由で仕事ができなかったり、続けることが難しかったりする人が世の中にたくさんいると思います。実際、私も諦めかけていた人でした。そんな人の出来ないを出来るに変えて、自分に自信を持って歩いていける世の中になってほしいと思っています。

今後の抱負は?

更にコーディングの技術を磨いて行き、動きのあるページも実装できるようになりたいと思っています。現在は本やネットなので、今後子どもが大きくなったらセミナーなどに参加し新しい技術を身につけて情報のアップデートを欠かさないようにして行きたいです。

おわりに

スタッフインタビューはいかがでしたか?私は、Wさんとメッセージのやりとりや出社日で会うことがありますが、Wさんの人柄の出た、とても素直で心に響く言葉だなと思いました。

私も、子どもがまだ小さく、急な休みが多い中で職を転々とし「なんだか生きづらいな…」と感じていた中でデジクリに出会ったので、とても共感する部分が多かったです。

今回インタビューを行ったWさんは、弊社のパラクリエイターとして活躍されています。パラクリエイターについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もよろしかったらご覧ください。

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