株式会社デジタルクリエーションは,SDGSの取り組みを支援しております
デジタルクリエーションはSDGsが「私が、家族が、社会の皆が私たちの子孫が」、ワクワクできる社会にするための、持続可能性な発展に導く、共通言語であり共通目標であるとの想いを重ね、SDGsへの取り組みを支援しています。
情報技術とクリエイティブで生きづらい、働きづらいを無くし、
多様性が創造の礎であることを証明する
デジタルクリエーションでは業務の殆どをリモートワークで実施しており、従業員の70%以上が子育て中のママとハンディキャップ(障がい者)を持つ人たちです。今後もリモートワークを活用して、生きづらい働きづらいと感じている人たちの雇用を積極的に行います。また、自社に限らず一般的に就労が困難とされる方々が働ける居場所を広げ、生きづらい働きづらいを無くします。
障害を持つスタッフが制作した「パラクリエイティブ」提供しております。パラクリエイティブは高齢者や障がい者の視点をマーケティングやクリエティブに活用された、ユニバーサルデザインに配慮されたデザインであることを示し、より多くの人々に対して訴求できるクリエイティブです。また、顧客企業のSDGsに貢献する取り組みとして活用していただいています。パラクリエイティブが広まることによって、障害者雇用への正しい理解を広めて障害者雇用が促進されることを期待しています。
高齢者・弱視・色覚障がい者に対しても大切な情報をきちんと伝える必要があります。私たちは情報の公平性に配慮したユニバーサルデザインを取り入れたデザインに力を入れております。
印刷において有害物質を発生させない植物系インクと、グリーン調達基準をクリアーした森林認証紙の使用を推奨しております。また、無駄な紙の使用を減らすためにタブレット端末の使用し、社内のペーパーレス化を進めております。タブレット端末をにより業務効率化、情報セキュリティ強化にもつながります。
セキュリティアクション宣言を実施。情報セキュリティ基本方針とガイドラインを定め準拠に努めています。また、コンプライアンスポリシーを定めて遵守に努めています。
開発アジェンダの節目の年、2015年の9月25日-27日、ニューヨーク国連本部において、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」(英語 ・日本語(外務省仮訳))が採択されました。
アジェンダは、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、宣言および目標をかかげました。この目標が、ミレニアム開発目標(MDGs)の後継であり、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」です。
株式会社デジタルクリエイションは持続可能な社会の発展を推進するために、積極的にSDGsに取り組んでまいります。
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