fbpx

SDGs

私がリモートワークを選んだ理由~Webデザイナー編~

私がリモートワークを選んだ理由―Webエンジニア編―

はじめまして。4歳と産まれて2か月になる2人子育て真っ最中の、ママWebエンジニアのTです。

2016年の流行語「保育園落ちた、日本死ね」

あの世間を賑わせた流行語から1年後、かくいう私も保育園落選通知を手にまさに同じ気持ちでいました。

今から3年前、私は夫の転勤で東京都〇〇区に住んでいました。ちょうど娘を出産して1年半。復帰するなら少しでも早いほうか良いという話を耳にしたので、再就職を決意しました。

しかし、初めての「保活」でしたので、保活がいったいどういうものか判りません。だからと言って、ママ友もいなかった当時の私は、何も考えずに願書を提出しました。

今思えば、保育園の倍率など下調べも不十分でしたし、自宅に近い保育園を順番に書くという、とにかく自分の希望を記入して提出しただけでした。

結果は案の定落選です。

落選通知を手に、私が感じたのは、人生行き止まり感。
厳しいというのは聞いていたのですが、その現実を目の当たりにし、「子持ちは必要ない」と社会から言われているようで、ショックを受けました。

専業主婦からの在宅ワーク

高齢出産で娘を産む前、私は派遣でWEBデザイナーをしていました。

結婚や、転勤、ライフステージが変わるごとに、仕事を辞めたり、またはじめたりとしながらも、その間ずっとWEBの仕事に携わってきました。

子供が産まれたら、またWEBの仕事をやりたいな。

しばらく仕事を辞めていた間に、私の中で、復職したいという思いは強くなっていました。

東京在中の頃は特に、夫は仕事が忙しく、なかなか育児を一緒にできませんでした。俗に言う「ワンオペ育児」です。

ですので、

仕事も子育ても両立することを希望していました。
今思えばかなり贅沢な希望です。

日本の保育園の制度

今の日本の制度上、子育てしながら出来るように「ほどよく働く」という選択肢などあり得ません。

待機児童が多い県ならば、

選択肢はこの二つにひとつしかないのです。
なぜなら、時短勤務の仕事で保育園を希望する場合は入所審査時の査定が悪くなり、保育園入所が不利になってしまうからです。

さて、「保活の必勝法」はまた次の機会にして、私がリモートワークを選んだ話しに戻ります。

保育園が見つからない!

さて、ありがたい事に以前の派遣先を辞めた後も、派遣元から次の仕事のお誘いを数件受けていました。

でも保育園に落ちてしまった…。

もうこればっかりは諦めるしかありません。
夫も私も東京には娘を預ける親もいないので、私が専業主婦になって子育てに専念するしか、選択肢は無いのです。

がっかりしつつも、派遣会社に保育園落ちた旨を伝え、相談を受けていた仕事を断りました。

電話口で、担当者の人が
「残念です。〇〇区ですか。保育園どこも厳しいですものね」
と言われました。

そして続けざまに、「実は私も保育園探すの大変だったんですよー」と言われました。
ここにもありました!ママさんワーカーの待機児童問題。
憤りが隠せない想い…。

「何故なのだろう。少子化で子供を産むことを勧めながらも、子供を預ける場所がないってどういうことなのだろう。」

扶養控除減らすぞ!年金払え!と言われても、保育園入れなければ仕事ができないのに、どうして働けばよいのでしょうか。
そう思うと、ふつふつと怒りがこみ上げてきました。

リモートワークを始めてみよう!

そんな事を言ってばかりでは仕方がありませんので、娘のため家族のためにも現状を受け入れて、前に進まなければいけません。保活については来年もう一度チャレンジするとして、それまでの1年間、自分で子供を手元で育てながら、できる仕事を考えた際に閃いたのです。

そうだ!在宅勤務(リモートワーク)だ!!!

そもそもWEBの仕事をはじめたのも、そういったライフステージの変化に強いところが魅力だったからなのです。

場所選ばずに自分の技術だけで生きていけるというのがWEBエンジニアの強みです。
これを活かさない手はありません。

ということで、子育てと両立させるために、出来るだけ自分だけで完結できる作業である、ホームページ制作のHTMLコーディングを請け負うことを始めました。

「子供がいても仕事ができる!」という喜びに勝るものはありませんでした。

初めはたった1ページのコーディング。写真をリサイズして、文章を修正するという小さな仕事でした。ですが、嬉しかったです。作業内容より、何より「子供がいても仕事ができる!」という喜びに勝るものはありませんでした。

「子育てを理由に、いい加減な仕事をしたくない」というプライドもありました。だからいつも以上に丁寧に。メールの文章ひとつとっても、今まで以上に気を配りました。仕事先の方からオッケーの返事を頂いたときは、正直ほっとしました。子どもが熱を出して、せっかく頂いた初めての仕事に迷惑をかけたらどうしよう。もちろんそんな不安もありました。

ですが、今考えたら、この一歩があったからこそ、
今日の私があるのだと思います。
株式会社デジタルクリエーションでは、リモートワークに関心はあるけれども最初の一歩が踏みさせない、子育てママをサポートしていますので、気軽に相談してみてください。

さて次回は、この続き。「リモートワーク、やってみると実際どうなのだろう?」というお話です。お楽しみに!

公式SNSにて情報配信中

デジタルクリエーションのホームページ制作の特徴

デジタルクリエーションでは顧客様の課題解決型のホームページ制作をご提供しております。ホームページはただ単に制作するだけではチラシやパンフレットと同じ広告物の一つでしかありませんが、マーケティング戦略から設計しホームページとITツールを連動することで、成果を上げるためのマーケティングツールのプラットホームとすることが可能です。ますは弊社のホームページ制作の特徴をご覧ください

お問い合わせ

お見積りは無料
ホームページ制作・Web運用について、また、その他の事業内容に関するご質問などございましたら、
ご訪問での対応も行っておりますので、お気軽にご相談下さい。

お電話でのお問い合わせ